明日はSECCON横浜大会です

2012/12/22

明日22日はSECCON横浜大会です。スタッフも入念な準備で明日の用意をしています。 外の寒さも蹴散らすくらいの熱い熱戦を期待しています!

SECCON横浜大会:追加募集のお知らせ/2012/12/14に締切りました

2012/11/26

SECCON横浜大会についてですが、、参加者募参加者募集を開始してわずか
2日間で定員10チームが埋まり募集を締切ましたが、まだ、参加を希望する方の
声がありまして、改めて、共催の情報セキュリティ大学院大学さまと会場の検討を
行いました結果、

5チームを追加募集することとなりました。

追加募集につきましては、2012/11/28(水) 12:00より開始いたします。
 (下記、リンクは時間になりましたらオープンします)

参加登録方法:

下記のURLにある参加フォームに必要事項を記入してください。
  • CTF 
第4回SECCON CTF 横浜大会(関東地区)チーム追加募集エントリーはこちらから
 →チーム追加募集は、2012/12/14で締め切りました。

 なお、追加募集も申し込みは「先着順」とさせていただきます。

奈良大会の様子が日本経済新聞で取り上げられました。

2012/11/25

第3回SECCON奈良大会(関西地区)の様子が、日本経済新聞の11/25付けのWeb刊でネット 人類 未来 第2部 小さくなった地球(4)国境なき「第5領域」 清濁併せのみ人材確保」の記事でとりあげられました。(全文を読むためには、有料会員登録、もしくは無料の会員登録が必要です)
同記事は、日本経済新聞11/25朝刊でも1面で掲載されています。

また、同社のテーマ特集「【写真特集】学生がハッキング競う」でも7枚の写真で大会の様子が報じられています。


2013/02/23~2013/02/24 全国大会@東京電機大学開催決定!

2012/11/11

SECCON実行委員会では、本年度、第1回福岡大会に始まり、12/22(土)に開催される第4回横浜大会まで、全国4箇所で地区大会を開催してきましたが、その総決算として、全国大会を2013/02/23(土)~2013/02/24(日)に2012/04に開設されたばかりの東京電機大学東京千住キャンパスで開催することを決定いたしました。

全国大会では、第1回~第4回の各地区大会での上位チームに集まってもらい、日本一をかけて闘っていただきます。

詳細については、決まり次第、お知らせいたします。

第4回 横浜大会(関東地区)(於:IISEC)募集開始&全国大会開催決定のお知らせ

2012/11/09


第4回 SECCON横浜大会 CTF参加者募集を開始しました!!

来る12月22日(土)に、第4回SECCON横浜大会(関東地区)を情報セキュリティ大学院大学(IISEC)にて開催します。ふるってご参加ください。
 開催概要等の案内はこちらにありますので、参加登録フォームから登録してください。なお、参加者は先着順で受け付けますのでご注意下さい

■ 第4回 SECCON 横浜大会(関東地区)CTF

 開催概要:
 参加登録〆切:
  • CTFチームエントリーしめきり: ~ 12/14(金)17:00 まで
  • → 定員の10チームに達したためチームエントリーを締め切りました (11/13 13:20)
  • CTF個人エントリーしめきり: ~ 12/17(月)17:00 まで  
  ※チームエントリは必ず先に行って下さい。その後、参加メンバーをもれなく
   個人エントリーで登録してください。

 ※今回は、交通費補助、宿泊補助、および宿泊斡旋はありません。

また、来年2013年2月23日(土)~24日(日)に東京電機大学、東京千住キャンパスにて、SECCON全国大会を開催致します。詳細は後日発表します。

  

【第3回SECCON 奈良大会】ハッカソンの結果

■ハッカソン最優秀作品賞 松本悦宜 殿
テーマ「CTF可視化システム
作品名:「パネルクイズCTF25」 (注意:音がでます!)
     http://ctf25.ym405nm.info/users/login





【第3回SECCON 奈良大会】CTFの試合結果

【第3回SECCON 奈良大会】CTFの試合結果です。
※今回もチーム表彰のみです。


■優勝チーム EpsilonDelta 殿
灘校パソコン研究部の部員で構成されたチームです。(4名参加)

■準優勝チーム itokagi 殿
・奈良先端大 情報科学研究科の同じ研究室に所属するメンバーから構成されるチームです。また,関西圏の大学を中心に実施されているセキュリティ人材育成プログラム"IT-Keys"にメンバー全員参加しています。(4名参加)

■第三位チーム iPurple 殿
セキュリティ・キャンプ2012中央大会で出会ったメンバーで構成されるチームです。CTFに関してはまだまだ実力 不足ですが、経験を経て力をつけていきたいと思っています。(4名参加)

■第四位チーム TM3 殿

・岡山大学大学院生で構成されるチームです。(4名参加)

■第五位チーム CureSecure 殿
・TNCT(国立東京高専)の有志からなるチームです。つくば大会ではTeamTNCTでエントリしていました。(3名参加)

■参加チーム成績(5チーム、19名)

順位 チーム名 人数 所属 得点 解答数
EpsilonDelta 4 灘校パソコン部(灘高校、灘中学) 8448 12
itokagi 4 奈良先端大 情報科学研究科 4414 8
iPurple 4 同志社大学、ユービック情報専門学校、松江高専 3222 6
TM3 4 岡山大学大学院 2620 5

CureSecure
3 東京高専 2016 4


得点の推移は以下のようになりました。


(練習問題を入れて)出題数21問のうち、撃墜されたのは16問なので、撃墜率は76.2%でした。
今回は、一つの問題を複数チームが解くと得点が減少するシステムを採用したので、理論上の
最高得点は意味を持ちません。
全体的な正答率は、5チーム21問に対して、全正答数が34問なので、34/(5*21)*100=30.5%と
若干低く、その分、出題された問題の難易度が高かったものと思われます。

奈良大会の副賞(GIFT CARD等)

奈良大会では、全チームにUC GIFT CARD等の副賞がでました。


 今回は参加チームが5チームとあまりふるわなかったのですが、
そういう時にはこのような副賞がでることもあったりします。
今回は特に実行委員の有志の方からの現物提供があったため、
このような副賞がありましたが、次回あるかどうかはわかりませんw

2日目は出遅れたチームがでてきました

2012/11/04

2日目が9:30から竹迫委員長の号令ではじまりました。

が、しかし、参加チームのうちの一つ、CureSecureチームが一人もまだきていません!
10時をはるかに過ぎた頃にようやく登場しました。
シリーズ大会で記録に残る一番の遅刻イベントでしたw

奈良大会1日目の結果

およそ半年ぶりとなった今回の奈良大会ですが、第一日目はどうだったのか報告しましょう。
 まず、今回は数名のスタッフが前日の金曜の午後から会場設営のために会場入りしました。



初日は、13:00から開始でしたがほとんどの参加者は時間通りに受付をすませ、
オリエンテーションを受けます。
本日は、朝日新聞社の取材と、それから毎日放送(MBS)の取材でカメラが入りました。

オリエンテーションがおわると待ちに待った競技の開始です。
持込の機材をセットアップして、
競技の開始です。

 妨害コンテンツでリアルねこが会場に侵入してきました。
  スタッフによる妨害コンテンツもあります。
これはメガデモの紹介です。ぐりぐり動く画像に一部の参加者の目が釘付けですw


初日は18:00に終了しました。結果はこうなりました。
 

その後、NAISTの辻井先生のご厚意により、希望者は普段見ることのできない計算機センター(INFORMATION INITIATIVRE CENTER)の見学会が行われました。
その後、軽食をとりながらの懇親会が行われました。
Sutegoma2メンバーの方から貴重なお話がきけたり、参加者にとってはとても有意義な懇親会になりました。

第3回 奈良大会(関西地区)(於:NAIST)参加申し込みは10/29(月)17時まで

2012/10/27

第3回 SECCON 奈良大会(関西地区)CTFチームエントリーですが、10/26(金)17:00をもって一旦受付終了とさせていただきました。
現在、参加人数を集計中ですが、まだ若干座席に余裕があるため、あと3チーム分のエントリーを追加で受け付けます。
10/29(月)の17時(個人エントリー、ハッカソンエントリーの〆切と同じ日時)までチームエントリーの受付を延長します。

開催が噂される(笑)全国大会への切符を得るなら、競争率が少ない開催が狙い目(笑)?ということもありますので、ふるってご参加ください。

参加申し込みはこちらのWebページから

第3回 奈良大会(関西地区)(於:NAIST)募集開始!

2012/10/05

第3回 SECCON奈良大会 CTF/ハッカソン参加者募集を開始しました!!


季節外れの残暑が続くなか、「SECCONはまだか?」との声を多数いただいておりましたが、たいへんおまたせいたしました。
 来る11月3日(土)、4日(日)に、第3回SECCON奈良大会(関西地区)を奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)にて開催します。ふるってご参加ください。
今回も前回に引き続き、CTFだけでなく、ハッカソンも開催します。CTFは学生向け(22才以下)ですが、ハッカソンは 制限がありませんので、こちらもふるってご参加ください。
開催概要等の案内はこちらにありますので、参加登録フォームから登録してください。なお、参加者は先着順で受け付けますのでご注意下さい。

■ 第3回 SECCON 奈良大会(関西地区)CTF/ハッカソン

 開催概要:
 参加登録〆切:
  • CTFチームエントリーしめきり: ~ 10/26(金)17:00 10/29(月)17:00 まで延長
  • CTF個人エントリーしめきり: ~ 10/29(月)17:00 まで
  • ハッカソンエントリーしめきり: ~ 10/29(月)17:00 まで  
  ※チームエントリは必ず先に行って下さい。その後、参加メンバーをもれなく
   個人エントリーで登録してください。

 ※今回は、交通費補助は上限5,000円、宿泊補助、および宿泊斡旋はありません。
 (主に関西地区からの通いでの参加を想定しているため。)
  
詳細は、こちらからどうぞ -> [詳細ページ]

SECCONがNISCのH23年度年次報告で取り上げられる

2012/07/05

内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)が発行している

「政府機関における情報セキュリティに係る年次報告」

平成23年度版(平成24年5月30日) のP.10にて、SECCONが取り上げられました。

> C) 情報交換の場の構築、情報セキュリティ人材の育成
~中略~
> そして、平成24 年2月に、国内では初のCTF の全国的な大会となる第1 回SecCon
> CTF(Security Contest Capture The Flag)福岡大会(九州地区)が開催された。今後、
> 地区大会・全国大会が開催され、情報セキュリティ人材の発掘、育成の場の一つとなる
> ことが期待される。





【第2回SECCON つくば大会】CTFの試合結果

2012/06/01


【第2回SECCON つくば大会】CTFの試合結果です。
※今回はチーム表彰のみです。


■優勝チーム ifconfig 殿
・4人参加(筑波大学)

■準優勝チーム urandom 殿
・3人参加(筑波大学)

■第三位チーム MMA 殿
・4人参加(電気通信大学)

■第四位チーム IMOCAN 殿
・4人参加(京都大学、COOKPAD、トップゲート、ネットエージェント)※22才以下社会人混成チーム


■参加チーム成績(13チーム、52名)

順位 チーム名 人数 所属 得点 解答数
ifconfig 4 筑波大学 3505 17
urandom 3 筑波大学 3008 13
MMA 4 電気通信大学 2803 14
IMOCAN 4 京都大学、COOKPAD、トップゲート、ネットエージェント 2507 13
wasamusume 6 筑波大学、東京電機大学、福岡大学、信州大学、日本工学院八王子専門学校、愛媛県私立愛光高校 2200 12
Aquarium 2 香川大学、筑波大学大学院 2000 10
SecRock 6 情報科学専門学校、情報セキュリティ大学院大学 1900 11
isc48 4 慶應義塾大学、慶應義塾大学大学院 1805 10
hnp6 4 名古屋大学大学院、名古屋大学 1804 10
10 Tachikoma 6 東京工科大学、東京電機大学、会津大学 1602 9
11 5a454e 4 筑波大学附属高等学校、会津大学、沼津工業高等専門学校 1503 9
12 TeamTNCT 3 国立東京工業高等専門学校 900 7
13 1012325 2 法政大学、千葉県立京葉工業高校 800 6

(練習問題を入れて)出題数22問のうち、撃墜されたのは19問なので、撃墜率は86.4%でした。
22問全部を解くと獲得可能な点数は4900点ですが、今回最高成績をおさめたチーム、ifconfigの最終スコアは3500点(ファーストブレイクポイント込みで3505点)で、得点率は71.4%でした。






参加チームのみなさん、お疲れ様でした!

【第2回SECCON つくば大会】ハッカソンの結果


【第2回SECCON つくば大会】ハッカソンの結果です。

■ハッカソン最優秀作品賞 松本悦宜 殿
テーマ「ぼくのかんがえたさいきょうの脆弱性」
作品名:「ツクランド」 http://tkland.ym405nm.info/
  脆弱性を利用してレアカードをゲットせよ!
  ハッシュタグは #ツクランド


※神戸デジタルラボさんのプレスリリース

■ハッカソン参加者のみなさん

柏原秀蔵さんのブログエントリ(テーマ:CTF競技の見える化) 
新屋良磨さんの発表 (テーマ:正規表現とパスワード生成)
新屋良磨さんのブログエントリ
rtiさんの発表(テーマ:sexyhoookにマシン語バイト長を求めるルーチンを導入する。) 
rtiさんのブログエントリ

みなさんお疲れ様でした!

第2回 つくば大会 結果速報

2012/05/21

第2回 つくば大会は大きな事故もなく、好評のうちに無事終了しました。

参加者のみなさん、また、取材にご来訪いただきました各種メディアのみなさま
どうもありがとうございました。

まずは、速報で、CTFの1~4位までの順位と、ハッカソンの最優秀賞についてお知らせします。

【CTF表彰速報】

優勝     ifconfig
準優勝  urandom
第3位   MMA
第4位   IMOCAN

【ハッカソン最優秀作品】
テーマ :ぼくのかんがえたさいきょうの脆弱性
作品名:「ツクランド」 http://tkland.ym405nm.info/
  脆弱性を利用してレアカードをゲットせよ!
  ハッシュタグは #ツクランド

※プレゼン資料:架空のコンプガチャの脆弱性を見つけるゲームです。
  http://www.slideshare.net/ym405nm/seccon

つくば大会 CTF 1日目ダイジェスト(2)

2012/05/20

    • さて、競技開始から2時間ほど、この時点のトップはチームIMOCANです。 
 

    • 今回、新しい演出として、各チームの正答状況を分野毎に串刺しにした3Dの棒グラフが導入されています。
    • 時間も17時を回ったのスコア状況は以下の通りです。これまでダントツトップだったIMOCANに2位のurandomが接近。接戦状態になりました。
    • 本日、取材で入られたメディアの方も熱心に取材されていました。
    • 17:40 チームisc48が500点問題を解き、一気に首位に躍り出てきました。チームTachikomaがそれに続きます。大会側は、さらに追加の新しい問題をいくつか追加しました。
    • 18:00 残り1時間を切ったところで、順位にだいぶ動きがでました。まず、チームifconfigが300点問題を獲得して2位へ浮上、そのすぐあと、urandomが100点を重ねて再度2位へ返り咲きます。
    •  初日終了に向かって、30分を切ると各チームの戦略が見えてきます。
    •  
    • 終了15分前   これまで得点ゼロで来ていたチームAquariumが一気に3問を解答して5位に急浮上!breakthrouthの差(問題を一番最初に正解すると得点の1%が割り増しされます)が最後にどのように影響してくるでしょうか?
    • そして、初日の競技が終了。2時間前まで最下位の0点だったチームAquariumが1位で初日を逃げ切りました。ものすごい追い上げ劇でした。
    • さて、2日目の競技は朝9:30から再開されます。果たして、夜中に宿泊所で問題を解きためていて、スタートダッシュするチームはどこでしょう?楽しみです。

つくば大会CTF 1日目ダイジェスト(1)

つくば大会初日が終わり、参加した”戦士”たちはいま(現在4:30AM)つかの間の休息をまどろんでいることでしょう。
では、ここで、一日目を振り返ります。

  •  13:00 競技に先立ち、オリエンテーションがおこなわれました。ルールや施設の使い方など
    •  が説明されました。 
 
    •  続いてさっそく競技の開始です。
    •  今回の参加チームは全13チームです。
    •  【CTFチーム一覧】
       wasamusume, IMOCAN, Aquarium, Tachikoma, 5a454e, urandom, 1012325,
        isc48, ifconfig, hnp6, SecRock, MMA, TeamTNCT 

      さっそく各チームが、それぞれチームのステージングを始めます。
      今回はCTF会場の割に参加者が多かったので1チームあたりCTF会場へは同時に4人までという入場制限がかかっています。あふれてしまった人たちは、控え室でステージを作り始めて、CTF会場の自分達の島と無線LANを飛ばしていました。

      ステージングが終わったチームは、すかさずCTF問題サーバにアクセスしはじめます。まだ、ほとんどのチームがステージングしている最中に最初の問題が解けたことを知らせるブザーと緑のランプが・・・。なんと、上記の物量作戦に出ていたチームwasamusumeでした。

ハッカソンテーマ「単一換字式暗号の自動解析プログラムの作成」

第2回 SECCONつくば大会ハッカソンのテーマに、

「単一換字式暗号の自動解読プログラムの作成」

というものがありました。
残念ながら今回は、このテーマでは応募がありませんでしたが、「単一換字式暗号の自動解析プログラムの作成」について、その出題意図を少しお話させてください。

世界のCTF大会では、大抵、一定量の「単一換字式暗号」の問題がでてきます。
これは、CTFの問題を作成する側のパワー不足などにも原因があると思うのですが、問題の作成は簡単にできるのですが、問題を解く側には一定量の負荷をかけられるからです。

しかし、この「単一換字式暗号」、じつは古くからよく知られており、シャーロック・ホームズの「踊る人形」(1904)や、エドガー・アラン・ポーの「黄金虫」(1843)で解説されているくらいカビの生えた暗号で、現代の情報教育では、暗号授業のオリエンテーションとして触れられる程度でしかなかったものです。

ところが、これが、現在、世界的に流行っているCTFの問題中に、一定量を占めています。

私はこれは実におかしいと思います。
原因は、自動解析のプログラムが一般に出回っていないからだと思ったのです。
 これもヘンといえばヘンです。
だって、これはプログラム向きの探索問題だからです。

解読には、

・英文字の出現頻度表
・ 英単語、英熟語のデータベース

が必要になるでしょう。
そして、与えられた「暗号文」の頻度分析をおこなった上で、出現頻度表を元に,
単語の一部の英文字を仮定して 、データベースとのマッチングを進め、
他の文字を確定していく・・・という作業を続けます。
もちろん、最終的に全部の単語が解読できれば解読完了です。
途中で失敗した場合は、「仮定」した文字を一つずつ戻していき、他の文字で
探索してみます。

素直に考えるとこんな感じですが、これらをできるだけ一瞬で解けるアルゴリズムを
考えて、実装してほしいのです。

そして、あなたの手で、こんなカビの生えたCTF問題は墓場に封じ込めて欲しいのです。

どなたかSECCON大会とは関係なくても、このようなプログラムを作成して、公開して
みませんか?

SECCON準備中!

2012/05/18

筑波大学では、明日の開催に向けて着々と準備が進んでいます。
今回の準備スタッフには、南は九州からのスタッフと東京/つくばの現地スタッフが前日入りして、一緒にCTF/ハッカソン会場の本日の設営作業は先ほど無事に終了しました。
残りのスタッフは明日の朝、現地入りして、追加準備など行う予定です。

いよいよ大会は明日に迫りました。

スタッフ一同、気持ち的には盛り上がってきました。
明日、会場で参加者のみなさんにお会いできるのがとても楽しみです。

CTF競技の可視化というハッカソンのお題について

2012/05/17

お題を設定した園田です。出題意図についてちょっと書いてみます。
 CTFに限らず、パソコン使ってやる競技には大きな弱点があります。それは、見た目全然おもしろくない、ということですね(笑)。
そこで、いろいろなデータを収集し、可視化することでプレイヤーのすごさ(しょぼさ)とか、今何やってる風なのかとか、そういうものを観客が見て楽しめるような仕組みを作りたいと常々思っているのですが、ハッカソンやるに当たってそのお題を出してみようと思いました。なにせCTFが横で行われているから、仕様や要望を言葉や画像、映像で伝えるよりもはるかに実感してもらいやすいでしょうしね。
今回つくば大会で実施するのはクイズ形式のCTFですが、クイズの場合問題を解いたらポイントが加算されいき、最終的に最高得点をとったチームが勝つという、ある意味非常にシンプルなゲームです。得点はチームごと、個人ごとにカウントできますし、問題サーバーのログを見ればブルートフォースくらいはすぐにわかりますが、逆に言えばそれ以上の材料を得ようとするとそれなりの仕掛けが必要になってくるわけです。今回のこのお題は、その材料収集の仕掛けを含めて検討できればな、という意図も込めて設定しています。
もちろん、競技そのものの動きから得られる材料だけでなく、例えば定点観測的な映像とか、音とか、そういうものからも何か材料を見出して、可視化、演出効果を考える、というような仕組みがあればそれもとってもおもしろいと思います。

SECCON実行委員へのインタビュー Part.1

2012/05/12

みなさんこんにちは、SECCON実行委員のはせがわです。

実行委員のみんながどのような思いでSECCONを開催しているのかをインタビューしてみました。なぜSECCONというイベントを始めたのか、何を目指しているのがが少しでも伝わればといいな思います。

なお、インタビューはサイボウズLive上のオンラインで現在も継続して行われていますので、疑問や質問などを頂けると次回以降の記事でお答えできるかもしれません。お気軽にコメントを頂けると幸いです。

はせがわ
そもそも、SECCON CTFをやろうって言いだしたのはどなたなんでしょう?
根津
私が聞いたのは園田さんの口からですね。
セキュリティ&プログラミングキャンプ2011(以下、キャンプ)のあとの反省会の流れで、
「なんかやりたいですね、自分達の手で。」
という話しがでてきました。
花田
博多でやったセプキャンキャラバン in 福岡(非公式)の際に、「福岡だけでもDEFCON予選が勝てるように、数年掛けてスキルアップする仕組みづくりを・・・」なんて話を園田さんに花田がしていたら、@ITの記事の通りいつの間にかSECCON CTF開催となりました。
tessy
園田さんが各所で構想を語っていて、博多のキャラバンで、具体的に話が動き出したとかそういう流れだったと思います。
はせがわ
なるほど、だから福岡での第1回開催から始まったんですね。
ところで、キャンプでも講義の一環として学生向けのCTFは行っていますが、それとは別にSECCONを立ち上げようと思ったのは、どんな思いからなのでしょうか?
園田
いろいろありますが、
・キャンプの枠とは関係しないところでCTFをやりたかった
・CTFそのものをもっと広める仕組みを作りたかった
・問題作成力を集結し、増強したかった
・DEFCONなど、特に本戦で勝てるような人たちを発掘、または間接的に育成する仕組みを作りたかった
・CTFというものにどこまで世界を変えるパワーがあるのか見たかった
要件的には重複しますが、こんなところでしょうか。
竹迫
あと、キャンプのCTFでは、年間40人程度しか育てられません。これでは人数的に不足なのは明らかです。
根津
それと、キャンプは8年以上継続しておこなわれているように見えますが、実は単年度単位の予算なので、毎年、仕切り直している状態なので、複数年度に渡る一連のイベントや育成を計画できなかったことも、すごく、「もったいない感じ」がありました。
はせがわ
つまり、自分たちの自由な発想のもと、自分たちの手で、キャンプのCTFよりもっと本格的にCTFに特化したかたちを実現したかったということですね。
では、少し話題を変えます。


さきほど「DEFCONなど、特に本戦で勝てるような人たちを発掘、間接的に育成する仕組みを作りたかった」という話もでましたが、SECCONを通じて「こういう人たちを輩出させたい」あるいは「このような環境を作り上げたい」といった、中長期的な目標や目指しているところみたいなものをお聞かせ下さい。
竹迫
韓国では、高校や大学に「情報セキュリティサークル」があり、各地でCTFを主催したりチームを作ったりと活動しています。

韓国を追いかける必要があるがどうかは別として、日本ではまだ若い人たちの間の情報セキュリティに関する関心が低く、とても韓国の状況に比して、たち打ちできる状況とは言いがたいです。また、ほかの世界のCTFで活躍しているチームを見渡すと、20代の若い人が目立っています。
園田
WAFなどを作成していると特に感じるのですが、現状の攻撃の具体的な内容や、そこからどんな攻撃があり得るか、という可能性について考察、想像することができないと、有効性が高いWAFって作れないことを実感しています。だから、単に脆弱性を解析してパッチ作るというだけではなくて、それを思考的に横展開できるとか、あるいは過去の手法やその構成要素みたいなものと組み合わせたり、そういう発想が必要な場、訓練する場ってのを作りたいです。そういう人たちがたくさん出てきて、層が厚くなってこそ、初めてCTFの攻防戦で戦えると思うし、アメリカや韓国からの輸入製品に頼らず、自分たちでセキュリティのいろいろなシステムを作ることができるんじゃないか、って思います。
あとは、いつもいろいろコメントしてる通り、CTFを競技として成立させてJリーグくらいの社会的地位を獲得したいです(笑)。CTFの競技団体を作ってもいいでしょう。また、テレビ局が使いやすい素材などを提供できるような、それでいて競技者の楽しさを損なわず、むしろ楽しめるような競技の演出も考え出したいです。そういうのがきっちりできてくれば、コンテンツとしての価値が閾値を超えて自走しはじめるんじゃないかと思うのです。
根津
サーバー攻防戦の前段階として、クイズ形式のCTFの競技としての普及を果たしたいです。 目標は、アメリカ横断ウルトラクイズか高専ロボコン!全国の中学、高校、高専、大学に「クイズ同好会、ロボット研究会」並に雨後の筍の様に「CTF同好会/研究会」が自然発生し、高校、大学の学園祭でローカルなCTF競技が出し物として行われるような環境を醸し出したいです。
これにより、CTFで対象となる技術的な要件や背景が、一般常識として広く普及し、ひいては国民全体のセキュリティ基礎体力の向上につなげることで、一億総セキュリティ人材予備軍という土壌を作り、この中から煌めくような才能が生まれてくるようにしたいです。
はせがわ
なるほど、みなさん言葉は違えど、「セキュリティに関わる人たちの裾野を広げ、セキュリティに関する知識と技術をより身近なものにしたい」という点では一致しているように感じますし、私も海外へいったときに現地での若者の活躍ぶりや彼らのモチベーションの高さには驚かされ、一方で日本の現状に危機感さえ抱いてしまうこともありますので、竹迫さんの言われていることは非常によくわかります。


(次回以降に続きます)

【つくば大会】CTF参加チームの決定

第2回SECCON つくば大会(関東地区)CTFチームエントリーは5/11(金)17:00をもって締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。

10チーム40名の定員を超える、総勢13チーム46名の申し込みをいただきましたので、新規のチームエントリーはこれにて受付終了とさせていただきます。

申し込みいただいた全13チームの皆さん全員がCTFにご参加いただけます。

CTF参加チーム名

wasamusume, IMOCAN, Aquarium, Tachikoma, 5a454e, urandom, 1012325, isc48, ifconfig, hnp6, SecRock, MMA, TeamTNCT (申し込み順)


今回確保した会場のキャパシティを若干超えてしまっているのですが、実行委員会で協議した結果、座席のレイアウトを調整することで収容可能と判断しました。参加チームのみなさんの熱い戦いをスタッフ一同楽しみにしています。

ハッカソン参加者は引き続き募集中!

CTF参加チームの応募は終了しましたが、ハッカソンの参加枠にはまだ空きがありますので募集を継続しています。
ハッカソンは年齢、職業等の制約はありませんので、我こそはという方はぜひお申込み下さい。お待ちしています。

詳細は「第2回 SECCON つくば大会(関東地区)」から。

【つくば大会】宿泊の斡旋と各種補助について

2012/05/10

つくば大会について、今回、開催会場に近い宿泊場所があるため、人数は限られますが、実行委員会で宿泊場所を斡旋いたします。
また、交通費補助や宿泊費の補助も条件がありますが、行います。
 詳細は、下記をごらん下さい。

SECCON つくば大会(関東地区)の参加者に対する宿泊施設斡旋、および、各種補助について

 

【重要なお知らせ】第2回つくば大会の登録〆切について

2012/05/07

第2回つくば大会の登録〆切は今週の金曜まで!

第2回 SECCON つくば大会(関東地区)ですが、連休中にもかかわらず早速の参加申し込みをいただきありがとうございました。 ちょっとここで参加予定の皆さんに重要なお知らせがあります。
CTFのチームエントリーですが、会場のスペースが限られているため、今週の金曜日の夕方で一旦受付を終了することとしました。 この時点で定員を超える応募があった場合、それ以降のチームエントリーは受け付けません。 厳正なる抽選を行い、その結果についてそれぞれチームの代表者にお知らせします。
参加を考えている方は、まずチームエントリーを先に済ませてしまいましょう。
CTFチームエントリー、個人エントリー、ハッカソンの参加申し込み〆切はそれぞれ以下の通りとします。

参加登録〆切:

5/11(金)17:00【チームエントリー】〆切
       チームエントリーの受付を終了します。チームの参加人数を入力してください。
       メンバーの追加変更はチームエントリー後でも可能です。
5/14(月)17:00 【個人エントリー】〆切
       この時刻までに個人エントリーを済ませて下さい。
       各チーム人数分の登録があるかを確認します。
5/17(木)12:00 【最終】〆切
       この時刻をもってエントリー確定とします。以後メンバーの変更はできません。
       ハッカソンの参加申し込みは会場の余裕がある場合のみこの時刻まで受け付けます。
少し早目の締め切り設定となっていますので、忘れずにお申し込みください。

第2回つくば大会、開催決定!

2012/05/01

第2回 SECCONつくば大会 CTF/ハッカソン参加者募集中!!


お待たせしました。来る5月19日(土)、20日(日)に第2回つくば大会を筑波大学にて開催します。ふるってご参加ください。
今回はCTFだけでなく、ハッカソンも開催します。CTFは学生向け(22才以下)ですが、ハッカソンは 制限がありませんので、こちらもふるってご参加ください。
開催概要等の案内はこちらにありますので、参加登録フォームから登録してください。なお、応募多数の場合は抽選とさせていただきます。
連休中にもかかわらず開催準備や問題作成などでぎりぎりやりながら、スタッフ一同手ぐすね引いてお待ちしてますので(笑)、よろしくお願いします。

第2回開催に向けて会場提供してくれそうな先と交渉中です

2012/03/26

第1回福岡大会から早1ヶ月と10日ほどが過ぎました。
第1回福岡大会はおかげさまをもって、各所で反響を呼び、開催後のフォローアップも
かなりありました。
SECCON実行委員会のメンバーは、それぞれ本職を持っていますので、年度末になりますと、
動きも多少鈍くなりますが、その中でも、現在、着々と第2回を開催できそうな会場提供を
お申し出いただいている大学や専門学校さん等との打合せなどを粛々と進めているところです。

また、主要なスポンサーになっていただけそうな先との折衝も現在、着々と進めています。

まだ、可能性でしかありませんが、4月の半ば(遅くてもGWまでには)第2回の開催など、
今後の具体的な計画について、みなさんにご報告できると思いますので、期待して
お待ち下さい。

日本経済新聞 3/15 朝刊の@ネット(15面)で取り上げられました

2012/03/19

日本経済新聞 3/15 朝刊の@ネット(15面)で、

サイバー攻撃、守るは僕ら セキュリティー競技会盛んに
学生・若手社員が参戦 優秀な技術者、発掘の場にも

という記事で、SECCON CTF福岡大会の取り組みが取り上げられました。
(オンラインでは日本経済新聞電子版の有料会員のみが見ることができます)

会社や図書館などで過去記事のストックを探したり、上記の有料会員であれば、
ごらん下さい。

月刊 I/O 4月号(工学社)に福岡大会レポートが掲載されました

福岡大会の様子が、3/17発売の工学社の月刊 I/O 4月号でレポートされています。

【I/O4月号】日本版大規模ハッキング・コンテスト「SECCON CTF」を取材してきました!

レポートでは、パトランプ&シグナルタワーのお知らせシステムの写真や、各チームが
写真付きで紹介されています。

また、記事に載せきらなかった参加者のグループ毎の写真がI/Oのブログで
公開されています。

【I/O4月号】SECCON CTF福岡大会

ぜひ、いちど書店で手にとってごらん下さい。
 (カラー写真で掲載されていますので、CTF参加者は掲載記念に買うといいかもしれません)

@ITに実行委員による開催レポートが掲載されました

2012/03/09

SECCON CTF実行委員の園田さんの福岡大会レポートが@IT(アットマーク・アイティ)に
掲載されました。

来た、見た、やった!SECCON CTF福岡大会レポート :

http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/special/167ctf/01.html

開催の模様、サンプル問題、そして、この手のレポートでは珍しい「開催に至るまでの経緯」
について、普段なら語られることのないウラ話も読むことができます!

こういったイベントがどうやって決まっていくのか?に興味のある人も多いと思いますので、
ぜひ、ご一読することをオススメします。

参加者アンケートの回答をぜひ、お願いします。

2012/03/06

福岡大会に参加された方で、まだ、アンケートに回答していただけていない方が
いらっしゃいます。

SECCON CTFはまだまだ始まったばかりです。

色々とご不満な点や、改善すべき点が多数あると思いますので、ぜひ、思うことを
忌憚なくアンケートでご回答いただければ幸いです。
(苦情やクレームは特に今後の開催に向けての改善につながりますので歓迎します)

みなさんのご協力で、今後のCTF大会開催や、今後の参加者のためによりよい
環境を作っていきたいと考えていますので、ぜひ、ご協力のほどをお願いします。

【第1回SECCON CTF福岡大会】の関連リンク集

2012/02/24

掲載をしていただいたリンクなどを紹介します。

紙面掲載など
  •  読売新聞 2/15夕刊 全国版
  •  読売新聞 2/19朝刊 西日本版
  •  毎日新聞 2/19朝刊 九州版 
  • 日本経済新聞 3/15朝刊 全国版
  • 月刊I/O 4月号

参加者感想
出題者、参加者による問題解説など

【第1回SECCON CTF福岡大会】の試合結果

2012/02/22

【第1回SECCON CTF福岡大会】の試合結果です。

■優勝チーム Ubel Panzer殿
・9人参加(九州工業大学、筑波大学)座席:4つ

■準優勝チーム hnp6殿
・3人参加(名古屋大学 情報工学研究科)

■個人賞
・MVP最高得点賞 aramackey殿
・MVP最高得点賞 masaki殿
・MVP健闘賞 muranoya殿

■参加チーム構成(7チーム、合計31名)
[第1位] Ubel Panzer(学生9名)九州工業大、筑波大
[第2位] hnp6(学生3名)名古屋大
[第3位] coldra1n(学生3名)九工大
[第4位] wasamusme and mi17u(学生4名)東京電機大、福岡大、九工大、熊本高専
[第5位] TeamWinter18(学生3名)九工大
[第6位] mackey(学生1名)九工大

ランク外 Kyushu Cyber Force tonko2(社会人6名+学生2名)※表彰対象外





出題数43問のうち、撃墜されたのは25問なので、撃墜率は58.1%でした。
43問全部を解くと獲得可能な点数は9500点ですが、今回最高成績をおさめたチーム 、Kyushu Cyber Force tonko2であっても最終スコアは3600点にとどまり、得点率は37.8%でした。
なお、点数の端数は、その問題を最初に解いたときに加わるボーナス点です。

本日 2/21 17:00~ NHKラジオ第一でCTF福岡大会について放送があります!

2012/02/21

本日2/21 17:00~ NHKラジオ第一 にて放送される「私も一言夕方ニュース」に、
SECCON CTF実行委員会委員長 竹迫良範 が生出演します。

2/18,19に行われた第1回福岡大会の話、大会を始めたきっかけ、これからの日本の
情報セキュリティについてお話をする予定です。

CTF大会で優勝したチームへの電話インタビューもあります。
  ※優勝チームへの電話インタビューは時間の都合でカットになりました。

ぜひ、ご視聴ください。 



なお、ネット視聴には、らじる☆らじるが便利です。


終了しました

2012/02/19

優勝、準優勝、MVP×2と健闘賞が決まりました。お疲れ様でしたー。

終了まであと20分!

終了まであと20分になりました。現在の各チームの得点は・・・?


問題の例

問題の一例をご紹介します

2日目の取材

2日目には工学社の雑誌I/Oと、読売新聞社、TV西日本放送の取材がありました。






終了間近!

あと1時間を切り、実行委員の妨害工作にも拍車がかかってきました(笑)。




白熱の競り合いになってますね。