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さて、競技開始から2時間ほど、この時点のトップはチームIMOCANです。
- 今回、新しい演出として、各チームの正答状況を分野毎に串刺しにした3Dの棒グラフが導入されています。
- 時間も17時を回ったのスコア状況は以下の通りです。これまでダントツトップだったIMOCANに2位のurandomが接近。接戦状態になりました。
- 本日、取材で入られたメディアの方も熱心に取材されていました。
- 17:40 チームisc48が500点問題を解き、一気に首位に躍り出てきました。チームTachikomaがそれに続きます。大会側は、さらに追加の新しい問題をいくつか追加しました。
- 18:00 残り1時間を切ったところで、順位にだいぶ動きがでました。まず、チームifconfigが300点問題を獲得して2位へ浮上、そのすぐあと、urandomが100点を重ねて再度2位へ返り咲きます。
- 初日終了に向かって、30分を切ると各チームの戦略が見えてきます。
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- 終了15分前 これまで得点ゼロで来ていたチームAquariumが一気に3問を解答して5位に急浮上!breakthrouthの差(問題を一番最初に正解すると得点の1%が割り増しされます)が最後にどのように影響してくるでしょうか?
- そして、初日の競技が終了。2時間前まで最下位の0点だったチームAquariumが1位で初日を逃げ切りました。ものすごい追い上げ劇でした。
- さて、2日目の競技は朝9:30から再開されます。果たして、夜中に宿泊所で問題を解きためていて、スタートダッシュするチームはどこでしょう?楽しみです。